蓼科山トレッキング

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2020年8月29日。夜中1時半に自宅を出発し、途中仮眠しながら6時ごろ大河原峠に到着。遠かった。

大河原峠から双子池を周り、蓼科山を目指す。よく見る山行記録は逆周りが多いかな。山頂でご飯食べたかったので、この順番にした。

最初は双子池を目指す

大河原峠から双子山山頂までは笹薮か苔むす森の連続。膝丈から背丈ぐらいの笹薮は踏み跡があり、あるきにくくはないが、朝露でズボンが濡れる。森の中でコメツガとシラビソの名札がかかった木を発見。ようやく覚えた。

双子山山頂では北アルプス、中央アルプスも見えた。浅間山、奥多摩方面もよく見える。

burst

双子山から双子池まではほとんど森の中。苔苔の中をそこそこ急な坂を下ってゆく。キャンプ場から引き上げてくるっぽい方と何人かすれ違う。みんなテン泊用の荷物で重そうだ。

双子池は風もなく穏やか。周りの山が水面に映って逆さなんとかが撮れそうなんだけど、北横岳や蓼科が見える方向ではなく。それでも快晴の空と山並みが映る水面がきれいだった。双子池のテント場はこんな感じなのね。勉強になった。いつか来たいな。

亀甲池から蓼科山の入り口まで

双子池から亀甲池は森の中を進む。苔が深く、幻想的で素敵。亀甲池でイノシシの足跡を発見。獣臭いし、まぁいるよね。 亀甲池から天祥寺原は森がまばらになってきて比較的歩きやすい。時々蓼科の山頂が見えて、これを登るのかとちょっと怖気づく。

いよいよ蓼科山を登る

天祥寺原から将軍平を目指す。基本的には川床のガレ場を直登する。真っ直ぐ流れるということはそれだけ急ということで。まっすぐ上が見えるので、何度か心が折れそうになる。

将軍平につくと、七合目登山口からの登山者がたくさんいた。ここまでは完全に疎だったので驚いたが、天気の良い週末なら当たり前ですよね。

将軍平で一休みしてから最後の登りにしようかと思ったけど、休むと動けなくなりそうなのですぐに山頂を目指す。岩場の急登。すでに降りてくる人とこれから登る人で渋滞している。すれ違い待ちと見せかけて休憩を取る。なかなか自分のペースで登れないので余計に疲れるが、一人で何も考えずに登ったら絶対に途中でバテて大変なことになりそうだ。途中振り返ると将軍平の蓼科ヒュッテが足元に見える。かなりの高度感でビビる。

山頂に到着

山頂につくと、いつの間にか見渡す限りの雲。どの方向を向いても白い。眺望を楽しみに登ったのに。ゴツゴツとした岩場を飛び移りながら蓼科神社奥宮へお参りして展望盤まで。北アルプスが見たかったなぁ。

日陰もなく暑いと思っていたので、将軍平に戻ってから昼飯にしようと思っていたが、雲が晴れるのを待つために山頂で昼飯。曇っていてちょうどよかったのか?いや、飯はどこでも食べられるが、眺望は山頂が絶対に良い。結局30分ほど待ったが雲が晴れることはなく、下山する。

帰り道。大河原峠を目指す

将軍平からは大河原峠目指してのんびり歩いていく。というか、もう脚が限界。体力不足を痛感した。途中、木が一面枯れて倒れているところがあった。なんだろうあれは。

将軍平から1時間ほどで登山口に下山。車で着替え終わったらすぐに夕立のように雨が降り出した。降雨レーダーを見ると蓼科山の周りだけ雨。それも結構な勢いだった。あれ以上山頂で粘らなくてよかった。

今思うと、最初に山頂を目指し、それから双子池をのんびり見て回ったほうが眺望も楽しめたのではないか。夕方から雲が出てくることは天気予報でわかっていただけに悔しい。まぁ、また登る理由ができたので、またチャレンジしよう。

Youtubeに動画をアップしました

蓼科山 2020/08/29 【日本百名山】【トレッキング】

これからの時代、動画でしょ。という思いつきから手持ちのスマホで撮影しました。うすうす気づいてはいましたが、画面はブレブレ。酔いそうなくらい。それでも年々弱くなる記憶力。思い出をいつまでも鮮明にしておくために動画撮影を勉強しよう。

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